高速道路の歴史

日本の高速道路の歴史は、欧米に比べるとかなり遅れてはじまりました。なぜならば、自動車の普及が遅れてしまったという理由があります。 本格的に始まったのは、戦後、1945年以降、昭和20年が過ぎてからになります。昭和30年代になって、どんどん高速の整備が進みます。東京オリンピックが行われた昭和39年には、かなり進んでいきました。

高速道路の歴史をたどっていくと、まずは東京を中心に大都市の幹線道路の整備が進められていきました。日本で初めての高速道路は、名神高速ですが、現在では縦断道路や横断道路までいたるところで高速網が敷かれています。

一部区間で無料のところもありますが、ほとんどが有料でした。今回、東日本大震災後、岩手、宮城、福島、そして青森の一部が無料になりましたが、これは高速史上でははじめてではないでしょうか。 高速道路が無料になれば、避難した人々や、被災地を訪れる親せきや支援の人たちに優遇されますので、この措置は非常に良いことであると思います。 罹災証明を見せて通るために出口が渋滞していましたので、これが緩和され、楽になりました。この措置が、もう少し早かったらもっとよかったですね。 罹災証明を出していたときは、出口を通過するために1時間〜2時間ぐらいかかっていましたので、高速を利用しない方が早いよね、と話していました。

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